リスニング力UPのための【メールマガジン:英語を仕事で使うためのリスニング力UPの意外な方法】

リスニング力UPの意外な方法:英語理解スピードを高める実践練習メソッド大公開!【SEC英会話スクール】三重県桑名市筒尾1-13-29

英語リスニング力UPの意外な方法のバックナンバー

リスニング練習のための2つの車輪など

上達必至。リスニング練習のための2つの車輪!?

さて、過去2回のメルマガを通じて、リスニングを短期間で大幅に伸ば すカギが、従来の常識にとらわれない“バランスの良い”取り組みをするこ となんだ、ということを説明しましたね。  

そのような“バランスの良い”取り組みなら、数ヶ月という短い期間でも 、着実に成果を出せるし、実際、当校の受講生は、3ヶ月間でTOEICリスニン グセクションのスコアを倍以上にあげて860点をゲットすることに成功しま したよって話もしました。

じゃあ、そんな“バランスの良い”取り組みとはどんなものであるかと言 えば、、、、、

リスニング練習を支える二つの“車輪”があるとして、片方は、ネイティ ブの発音を聞き取る「英語耳」を養成するための取り組みであり、もう一方 は、その「英語耳」がキャッチする英語を“スピーディに理解できる”よう な力を養成するための取り組みと言えます。

そして、その“両輪”の取り組みをバランス良く行うことが短期間でのリ スニング改善には欠かせないんですね。

ところが、リスニングを苦手とする多くの人が、「英語耳」を養成するた めの、どちらか言えば“受身的”になりがちな聞き取り練習だけにかたよっ た取り組みをしているんじゃあないでしょうか。

耳をどれだけ鍛えて「音」に対しての認識力を高めても、英語の意味を素 早く理解する練習をしなければ、「音」はいつまで経っても単なる「音」で しかない可能性がありますね。

ですから、両輪のもう一方の取り組みを行うことで、単なる「音」でしか ない英語に、「意味」という“息吹”を吹き込んであげたいものです。

「じゃあ、そのもう一方の取り組み、すなわち、英語をスピーディに理解 するための取り組みってどんなもの?」って話ですよね。

今回は、その取り組みについて、すぐにでも実践できることをご紹介しま す。是非、読んでみてください。

2.4W1Hを意識すれば、あなたもすぐに英語の語順に慣れる!

私も昔はそうでしたが、学生時代の習慣のせいで、英文を考える時に、日 本語の語順に訳し直して理解しようとする人。  

これでは、スピーディなネイティブな英語には絶対についていけませんよ ね。

そこで、大切になってくるのが、 「英語を英語の語順のままに理解する」 という取り組みなのです。

最初はなかなか上手くいかないかもしれないし、すぐには慣れないかもし れないけど、この取り組みをきちっとこなしていくが、実は一番の近道だっ たりもするんです。

(実際に多くの通訳学校では、英語の語順で理解させる 授業にかなり時間を割いていたりします。)

では、実際、そのためには、どんな取り組みをすればいいのか?一口でこ こで説明することはできませんので、今日は、あなたがすぐにでも実践でき る方法を一つご紹介します。

まずは、以下のアドレスをクリック後して「英語音声ファイル(その1) 」を、お聞きください。いかがですか??

※現在、音声ファイルは諸般の事情にて削除しております。その代り学習コンテンツ(登録制)をご用意しております。是非活用してみてください。

全て、聞き取れ、理解できましたか?

これを一回聞いただけできちんと理 解できた人は相当のリスニング力の持ち主です。

このセンテンスは、このメルマガのために、わざと長く作りましたもので 、実際は、こんなに長い一文を話すことはめったにありませんので、ご心配 なく。

ただ、この程度の長さのセンテンスでも聞き取り、理解できる力を、でき れば、養成したいものですね。

では、次のは、どうでしょうか? 同じセンテンスでも、ぐっとわかりやすくなったのではないでしょうか?

以下が英文のトランスクリプトです。

ご自分の聞き取りが正しかったか、 まずは、確認してみてください。

I bought some discount tickets for EXPO, / which are still pretty expensive, / with my credit card / on the second floor at Takashimaya department store / when I went to Nagoya with my girl friend yesterday / because my parents really want to go there.

2番目の音声は、このトランスクリプト内の / 位置で区切って話してもら ったものです。

では、ここで、この / の位置に注目してみましょう。

実は、/ はヤミクモに入れたわけではなく、あるルールに基づいて入れ てあるのです。おわかりですか? そうです!!そこそこ英会話の学習歴がある方は気づかれたと思います。

5W1Hです。

つまり、Who(誰が)、What (何を)、Where(どこで)、 When(いつ) 、 Why(なぜ)、How(どのようにして)、というあの有名なルールです。

実は、この5W1Hのルールを意識することで、俄然、“英語の語順”とい うものがわかりやすくなってくるのです。

よく、日本語と英語は語順が逆であるって聞きませんか?

それって、どういうことかと言えば、この5W1Hと述語(動詞)の位置関 係だったんです。

すなわち、日本語では、5W1Hの後ろに述語が来るのに対して、英語では 、最初のWhoすなわち主語の後ろに述語(動詞)が来て、その後で残りの “4W1H”が続くんですね。

このパターンをよく頭に入れておけば、上のトランスクリプトに関しては次 のことが言えますね。

主語(Who): I

述語(動詞): bought  

What(何を): some discount tickets for EXPO (, which are still pretty expensive )

Where(どこで):on the second floor at Takashimaya department store

When(いつ):when I went to Nagoya with my girlfriend yesterday

Why(なぜ):because my parents really want to go there

How(どのようにして):with my credit card

どうですか? この(主語+動詞+4W1H)のルールを意識しておくことで、かなり、頭 の中が整理される気がしませんか?

そして、このルールを常にしっかりと意識できれば、実は、普段の“受身 的”な聞き取り練習も、“能動的”すなわち、「英語の理解速度を高める」 ための取り組みに変えることもできるんです!

さらに説明しましょう。

3.“アクティブ”リスニングで理解スピードが高まる!

リスニングというのは、相手の話を「聞く」ことなので、当然、受身的な 行為だと考えますよね。

相手が話さないと、何も始まらないのですからね。

これを能動的な行為に変える。そんなことができるのでしょうか?

それが、できるんです。

(主語+動詞+4W1H)のルールをしっかりと意識すれば、リスニングはも はや「受身的」な行為では、まったくなくなってしまうのです。

もう一度、上のトランスクリプトを利用してみましょう。

主語+動詞であるI boughtを聞いたら、頭の中で次にくるべきWHATを想定し ます。

これは、特に予測するとか想像するとかではなく、単に、「この人は 何を買ったんだろう?」と考え、その答えを「求める」ように待っていれば いいのです。

すると、次に some discount tickets for EXPO, which are still pretty expensive というフレーズが続き、あなたの「求め」に対して、 「答え」が示されるわけです。

そして、その答えを受け取ったあなたは次は、同様に、残りの3W1Hの答 えについても「求め」ます。

「Whereどこで?」、「Whenいつ?」、「Whyな ぜ?」、「Howどのようにして?」という具合にです。

すると、あなたの求める「答え」は、次々に現れてくるのです。

Where(どこで?)→(音声3:on the second floor at Takashimaya department store)

When(いつ?)→(音声4:when I went to Nagoya with my girlfriend yesterday)

Why(なぜ?)→(音声5:because my parents really want to go there)

How(どのようにして?)→(音声6:with my credit card)

いかがですか? これで、リスニングという受身的な行為が、あなたの情報(答え)を“積極 的”に求めていく、かなり能動的なものに変化することがお解かりいただけ ましたでしょうか?

このようにして、英語の語順を(主語+動詞+4W1H)のルールを利用し て普段から捉えるようにしていけば、だんだんと、日本語の語順に訳し直し て聞く必要がなくなっていくのです。

そうすれば、英語や英文を理解するスピードも自ずと、どんどん速くなっ ていくはずです。

さあ、あなたも、今日から早速、この“アクティブ”リスニングの取り組 みを始めてみませんか!これなら、すぐにでも始められるはずですから。

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【編集後記~ヒロ水越】

先日、EXPOに行ってきました。  

うちの講師のスティーブの友人が、あるパビリオンで働いているので、そ の関係で無料チケットが手に入ったからです。

私達が行ったのは、閉館2時間前の8時過ぎでしたが、それでも、まだ、か なりの数の人達がいて、びっくりしました(私は混んでいるところが大嫌い なのです。東京を引き払った理由もそれと無縁ではありません)。

2~3パビリオンを見ましたが、案内係の人達は皆、英語を話していて、 まさに、万博にふさわしい国際的な雰囲気をかもし出すのに一役買っていま したね。

ここを訪れた日本の子供達もぜひ、めったに日本では味わえない、この 「国際的な雰囲気」に感化され、未来の有能なバイリンガルに成長してくれ ると頼もしいな、と思いました。

時間がなくて、ビールを飲んだだけで、ほとんど何も観ていないのであま り感想はありませんが、ただ、めったに日本では味わえないような国際的な 雰囲気を味わうためだけにでも行ってみる価値はあると思います。


公式サイト【英語リスニング力UPの意外な方法!!】

主な内容:リスニング力を3ヶ月で伸ばさなければならない人のために いろいろな角度からリスニング力の養成法について掲載。

今英語が苦手な人は、私の英語ができなかった時代のプロフィールを 綴った「アメリカ留学体験記」を一読ください。きっと勇気がでますよ!

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ブログ【UncleヒロのSunshineな英語講師美味生活】

私「ヒロ水越」のブログです。TOEICネタだけでなく 生徒とのやり取りや、私自身の英語学習に関しても 言及していきます。

「SEC英会話スクール スタッフのブログ」

当校専任講師のトシ後藤のブログです。 英語ネタから日々の暮らしまで掲載中です。


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