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リスニング力UPの意外な方法:英語理解スピードを高める実践練習メソッド大公開!【SEC英会話スクール】三重県桑名市筒尾1-13-29

英語リスニング力UPの意外な方法のバックナンバー

 リスニング上達への近道は、「聞く」ことより「話す」練習にあった!~海外赴任・留学を控える学習者必見!!~

今日は、ある重大な告白をします。

それは、実は、私は、 いまだにリスニングが苦手である、 と思っているということです。

英会話スクールを立ち上げて、8年が経ちました。 毎日、ネイティブ講師達と朝から晩まで英語で話しています。

しかも、嫁さんは、ネイティブだし、TOEICのリスニングも、今ではほぼ満 点近いスコアは取れます。

でも、はっきり言います。

私はいまだに自分のリスニング力に自信を持てていません。

今年の8月に行った、オーストラリアの嫁さんの実家でも、彼女の親戚や両 親、友人達と話すたびに、いつも、ナーバスになっていました。

「聞けなかったら、どうしよう」って考えてしまうからです。

実際には、自分で思っていたよりも、ずっとラクに聞き取れることがほとん どなのですが、それでも、この苦手意識をなかなか消し去ることはできませ ん。

でも、それは仕方のないことなのかもしれません。

だって、私は、本当に長い間、リスニングが駄目で悩んだいたのですから。

アメリカに2年間も留学してきましたが、最後の最後まで、リスニングはで きるようになりませんでした。

もっと英語を上達させなきゃ、と思い、留学中も、いろいろなパーティに参 加して、ネイティブ達との交友を試みましたが、駄目でした。

彼らが言っていることが、ほとんど聞き取れないので、会話にならないんで す。

帰国してからも、英語をあきらめきれなかった私は、いろいろと取り組んで みました。

英語に耳を慣らす、とか、耳を鍛える、みたいな教材は、それほど片っ端か ら手に入れて試してみたような気がします。

しかし、何をしても、自分のリスニング力に大きな改善が感じられることは ありませんでした。

こんな私でしたが、「あれ、聞けるぞ」って感じられるようになったのは、 意外な取り組みを始めてから数ヶ月が経った時でした。

その頃、実は、私は、「リスニングは自分に才能が足りないから無理だろう 」って、ほぼあきらめてしまっていたのです。

でも、英語を読めたり、書けたりするだけでも、翻訳や教師のような仕事に 就けるのではないかと思っていたので、リスニングの聞き取り練習以外の学 習は、続けていました。

しかし、この間、英語の聞き取り練習を全く行っていなかったのにも関わら ず、その後に受けたTOEICのリスニングセクションで、満点近いスコアを取 ってしまったのです。

そして、この時のTOEICを受けている時に、確かに、「あれ、以前より、わ かるぞ」って、強い手応えを感じることができたんですね。

それは、一体、なぜだったんでしょう? その答えは、実は、私が聞き取り練習を止めて、その分、ある取り組みに、 時間を割くようになったことに大きく関係していたのです。

その取り組みとは、ずばり、 英語を自由自在に「話せる」ようにしよう と考えて、行ったことだったのでした。

あなたは、英会話というのは、「聞ける」ようにならないと、「話せる」よ うにはならないって考えていませんか?

だから、話す練習をするよりも、まずは、聞く練習を一生懸命にやっている のではありませんか?

でも、私の経験では、実は、それは、逆だったのです。

1. 英語を“聴く”ためのベストな英語を話す練習法とは?

私が、何をやっても聞けるようにならないと思い、リスニングをあきらめた後に、集中的に行ったのは、英語を「話す」ことでした。

確かに、英会話は、相手の話が「聞けて」理解できないと、会話のキャッチボールはできません。

でも、それでもいいじゃないか、と開き直ることにしたのです。

相手の話している事とは無関係に、自分の言いたい事を話す。

なんて自分勝手で自己中心的な考えでしょう!

でも、当時の私は、リスニングへのコンプレックスのあまり、英語全体への自信を失いかけていたので、必死でした。

そこで、思いついたのが、何も、いつもネイティブと話す時に、相手の話をまず「聞いて」、それに対して、「応える」ようにしなくてはならないなんてルールはないじゃないかってことでした。

もともと、私は、日本語だと、一日中でもしゃべっていられるほどの「話し好き」なのです。 英語だって、日本語と同じように、どんどん、自分のペースで話していけばいいじゃないかって、思うことにしたんです。

そう思った途端に、気持ちが軽くなったのを今でも覚えています。 そして、そのために、まずは、英語で2~3分くらい、文章を連ねて、どんどんとストーリーを展開させていくような練習をしなくてはならないだろう、と思ったのです。

そこで、練習として、まず、開始したのが、和文英訳でした。

英語を話す事と、英作文って、ほとんど同じプロセスを頭の中で進めますよね。

でも、問題は、2~3分くらいの長さの文章を英語だけで考えながら、書いていくことって最初はまず無理ですね。

ですから、私は、まず、日本語の文章を「題材」にして、それを、英語に翻訳する練習から開始することにしたのです。

高校時代も、留学時代も、和文英訳って、ほとんど真剣に練習したことがありませんでしたので、最初はなかなか上手く書けませんでしたよ。

だけど、練習を重ねていくうちに、不思議に、英文の主語と動詞を中心とした構成や組み立て方に、だんだんと慣れていくことができたんです。

そうすると、おもしろいもので、英文を組み立てる速度そのものも、日増しに上がってきて、思ったことをてきぱきと英語で表現することができるようになっていきました。

そうして、数ヶ月が経つ頃になると、かなりスムーズに、言いたいことを、話せるようになっていたのです。

2. なぜ、聞き取り練習だけでは、聞けるようにならないのか?

英作文(和文英訳)の能力が高まってきて、言いたいことがかなり素早く口をついて出るようになってきた頃に、TOEICを受けました。 そして、リスニングの聞き取り練習は、数ヶ月前にギブアップして以来まったくやっていなかったのにも関わらず、リスニングセクションで、ほぼ満点を取ることに成功したのです。

その半年前に受けたTOEICでは、400点(リスニング)の壁がなかなか破れなかったので、大躍進でした。

それ以前は、本当に、自分なりに必死で聞き取り練習を行っていたのに、一向に、改善される気配もなかったのです。

留学も含めると、英語に耳慣れさせようと苦労してきた期間は、それこそ、3~4年になるでしょうか?

それにしても、どうして、あれほど、一生懸命に行った耳慣れのための聞き取り練習が効果を発揮してくれなかったんでしょう?

それについては、今、振り返って考えてみると、一つ、はっきりとしている原因がありました。

ずばり、それは、「聞き取り練習」では、英語の「音」を聞けるようになっても、その「意味」までは把握できるようにならない、ということなのです。

すなわち、英語の音声を来る日も来る日も、長時間、聞き続けることで、当然、その発音とか、イントネーションのようなモノに、耳を慣らすことはできます。 しかし、そのように耳がキャッチできるようになった英語の語句が、いざ、頭の中に入ってきた時に、その意味を理解することができなかったのです。

でも、それは、英語の文の組み立てや構造というものを、普段から、素早く把握し、理解していく、という練習を行っていなければ、できなくても仕方がないわけです。

英語のリスニング、というから、音声及び、それに対しての「耳慣れ」ばかりに気をとらわれてしまっていました。

だから、努力のわりには、全然、成果を感じられなかったんですね。

3. 話すための練習こそ、リスニングの特効薬だった!

それが、前述しましたように、和文英訳の英作文練習を通して、英語を話す技術を磨く練習を行っていたら、一気に、リスニング力が向上したのです。

原因は、当時はわかりませんでしたが、今となっては、はっきりしてますね。

話す技術を磨くために私が行ったこと、すなわち、和文英訳を通じての英作文練習を重ねていくことで、英文の組み立てや構造に頭が慣れてきたからだと思います。

英語を話す技術が高まってくると、頭の中で、英文の構造を考え、語句の組み立てを行うスピードが高まってきます。

逆に、英語を聞く時、ネイティブが話す猛烈なスピードの英文も、その組み立てや構造をスピーディに理解していけなければ、最終的に、その意味を理解することもできないはずです。

ということは、話す技術を高める上述の練習を重ねることで、自分の中の、英文の構造把握のスピードが高まり、結果的に、ネイティブの話す速度に合わせて、彼らの英文の構造や組み立ても理解していけるようになったので、リスニングができるようになったと言えるのではないでしょうか。

話すための練習をすることが、リスニング上達のための、まさに「特効薬」だったのです。 この話について、さらに、詳しく公式ウェブで紹介してますので、宜しければ、そちらも、ご覧下さい。

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【編集後記~ヒロ水越】

パソコンが直りました。

いやあ、オドロキです、DELLさん。水曜日に工場へ発送したら、なんと、土 曜日には、修理されて戻ってきてしまいました。

わずかに配送の時間を差し引けば、修理に要した時間は、わずかに「1日」 だけ、ということになります。

スピードの時代といいますが、これこそ、まさに、その典型的な例ではない でしょうか。

受講生、及び、当方の教材の通信受講生の皆さんには、メール返答などで、 お時間がかかってしまい、ご迷惑をおかけしました。

でも、もう大丈夫です。 これから、また、バリバリ、頑張っていきますので、よろしくお願いします。


公式サイト【英語リスニング力UPの意外な方法!!】

主な内容:リスニング力を3ヶ月で伸ばさなければならない人のために いろいろな角度からリスニング力の養成法について掲載。

今英語が苦手な人は、私の英語ができなかった時代のプロフィールを 綴った「アメリカ留学体験記」を一読ください。きっと勇気がでますよ!

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ブログ【UncleヒロのSunshineな英語講師美味生活】

私「ヒロ水越」のブログです。TOEICネタだけでなく 生徒とのやり取りや、私自身の英語学習に関しても 言及していきます。

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